この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
『私』の掃き溜め
第69章 買ったまま未だに放置されてるソファベッド…の話

その子の…に比べたら
確かに大きいけど入らないよ
無理ってサイズじゃないなって。
でもする時は毎回…時間掛けてくれて
えっちも上手な子だったんだけど。
お互いのサイズ感のフィッティングは
大事だよなぁって…言うのはある。

それで…ネオルシファーで
おっぱいとかをスリスリされて
気持ち良くなっちゃってたんだけど。

『これ…何回か使ってたら
おっぱいでイケるんとちゃう?』

と言いながら旦那さんが
おっぱいに当てて来てて。

「んあぁあぁっ、ああぁ、んんっ…」

ごめん旦那さん、一人で
それで乳イキしてましたごめんて
そんな気分になりながらも。
旦那さんに…デンマ責めされてたんだけど。

『これ…付けて使ってみる?』

そのオルガスターみたいな
アタッチメントを装着して
クリブラシが付いてるので
ブラシにローション付けて
それでコスコスして来て。

「んはぁ、ああぁんっ、あぁんっ
あ、あぁああんっ…」

ローションを付けた…本体部分を
スリスリと陰列に擦り付けて来て。

『これ…挿れて大丈夫なん?
大きすぎやない?ちょっと怖いんやけど…』

そのヘッド部分が…直径が4センチで
かなり大きめのサイズだから
旦那さんも…スリスリはしても
インサートするのは…躊躇してましたが(笑)

「んんっ…、今日は…これ…お終いッ…」

あんまりデンマ責めばっかりされてたら
大きな声がでてしまいそうだったので。
(控え目には喘いではいた)
オモチャ遊びは終わりと言って居たら
ガタガタと音が聞こえて
母親が…外をウロウロしてるみたいで。

旦那さんが服を着直して。
私は布団をきちんと被って
ネオルシファーさんは片付けたんですが。

ガラガラと作業部屋の戸が開いて
母がスマホを忘れてて取りに来て。
あ、ごめんみたいな空気になってたので
それまでの…時のはバレてなかったようですが。
スマホを持って、母は離れに戻って行って。

その後は…えっちの続きを…ね…
旦那さんとした…んですけども。

その時に…お元気がなくなったのを
咥えてと…顔の前にまた持って来て
こっちがしゃぶってたら
イラマチオみたいに腰振って来て
おえええってなったって言うね…。

喉の奥あかんねんって
すぐ吐きそうなるんやけど?
私は一花ちゃうねん…イラマチオも
ディープスロートも…できないよ。


/247ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ