この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
『私』の掃き溜め
第72章 私と旦那さんの結婚記念日…の話

ゴムした旦那さんが…入って来て。
かなりイキまくってたから…
気持ち良すぎて…ヤバかったのですが。

私も…気持ち良かったけど
旦那さんも…ダブルデンマプレイで
乱れる姿を見てて…かなり
興奮してる感じだったから…。
最初から飛ばした感じのピストンして来てて。

「んぁあっぁ、あぁんっ…んんっ
んっ、ああぁあぁ――――ッ!!」

バチュンッバチュンっと…
激しいピストンで奥を突かれまくって
ずっと…ピストン中も、
キスばっかりしてましたが。

(〃ノωノ)にゃ~ん♥(思い出してる)

「んっ、ああぁぁっ、んんっ
ああ、はぁ、ああぁあ――――ッ!!」

指を絡めて手を繋ぎながら
ずっとキスしながらピストンされてて。

屈曲位で…ずっと奥をガツガツ突かれて。

「ああぁんんっ、んんんぅ、
んん~~んぅ、んぐ、んんん、ああぁぁあっ!!」

キスして声出せなくなる→
大きな声出してイク→
またキスされてそのまま…→

ね?

パンッパンッとパンパンッ…と
激しいピストンで奥をガンガン突かれて。

そう…旦那さん…いつもイク時
こっちに言ってくれるのに…
あの時…それ無かったの…ですよ…。
ずっとキスされてたんですが…っ。
繋がってる時間ずっとキスしたまんま…。

パンッパンッパン…

「~~~ッ!!!」

どくん…どくん…っと
コンドーム越しに射精してる感じがして。
射精してる間も…ずっとキスしてた…。

ちょっとの間…余韻に浸りつつ。

ゴロン…っと旦那さんが
隣に寝ころんでずるっと…
中から…抜いた時に…
ゴムも…一緒に抜けちゃって…、
ベッドの上に…落ちちゃって。
旦那さんがそれを処理して。

それまで掛け布団の上でしてたんだけど
お布団の中に入って、旦那さんの
腕枕で……まったりしてたら
すぐに寝息が聞こえて来たから。

寝た?と思って顔上げたら
起きたんだけど。

『ごめん…寝落ちしよった…』

「ちょっと…寝てて良いよ?
休憩したらお風呂入ろうよ?」

そう…これも…珍しいんだけど、
旦那さん速攻寝オチしちゃった。
した直後にゴロゴロしてても
寝落ちしたりしないんだけど。
美術館の鑑賞疲れ、人混みが苦手な
旦那さんには…疲れちゃったみたい。

旦那さんが寝てる間…
AVの続き見てたんだけどさ。
Hカップの子がオイルマッサージ
2人の男性からされるやつ。



/326ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ