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『私』の掃き溜め
第77章 アラフォー女の夏休み…の話

「やっ…ダメッ…」

『何が…ダメなん?教えてよ』

「だって…ダメな要素しかないやん、
生チンポもダメやし隣におるやんかッ…」

『じゃあ…どうするん?』

「し、下…に…行く…とか…?」


と…2階の寝室から下の部屋に
ふたりでこそこそと移動して。

下に置いたままのソファを広げて
マットレスの状態にして
敷パットを敷いて…用意をして。

旦那さんが…夫婦生活セットを
持って上の部屋から降りて来て。

『これ…、こんなんどう?』

と…出して来たのは、
どこで買ったのかと聞きたくなる様な
真っ赤な、それも…何かメタリックで
キラキラした…クリスマス?って
言いたくなるような…カラーの
マイクロビキニと言う奴で……。
ベージュのを…旦那さんが前に
買っていたのを何度か着用したけど。
それよりは布は多めなんだけど…。

その…ツルツルテカテカの
メタリックレッドみたいな色の
そのマイクロビキニを着用して。

旦那さんが…マットレスの
中央にゴロンとしていて
上に…跨ると…。素股するみたいに
コスコスとチンポに…
その布越しのアソコを擦り付けると。

こっちから…旦那さんの頬に
両手を添えてねっとりとキスをして。
旦那さんの指が…カリカリと
ビキニの上から乳首を引っ掻いて来て。

「んっんんっ、あんっ…」

『おっぱい…吸わせてぇや…』

自分でその…えっちなビキニを
横にずらしておっぱいを出すと
旦那さんの口に先を含ませて。

「んっ…あぁっ…んっ…」

乳首をちゅーちゅー
ペロペロしながら、
お尻をスリスリと擦って来て。
そのまま掴まれて左右に開かれる。

『今度反対…』

反対側の乳首を吸わせてと
旦那さんが言って来て、
言われるままに反対を
おっぱいを飲ませるみたいにして
自分がからおっぱいを押し付けて
旦那さんの口に含ませて。

その真っ赤でテカテカのビキニから
はみ出しているおっぱいの絵面が
自分の目から見てもえっちだったんだけど。

旦那さんの指が…段々
お尻から…アソコの方へ…と
近くなって来て……。

「ンああっ…んっ…」

『今度は…嫁さんが下な?』

と…自分が下を弄るのに
弄りにくかったらしくて…
こっちに下になる様に言って来て。

私が下になるとキスをしながら
ビキニの上から陰列を擦って来て。

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