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『私』の掃き溜め
第78章 12歳年下の彼と入籍する話…の話


『12歳年下の彼と入籍する話…の話』


この話の最後に、珍しくいつもは
書かないあとがきを付けまして。

9月からの12歳シリーズのね
今後の方向性と言うか、
私の計画を…書かせて頂いたんですが。

それはさておきまして、巴さんと
港斗くん…ご結婚おめでとうございますッ!

入籍日はね、仏滅だろうが何だろうが
8月26日だって決めてたんでね。
いざ、書き始めてからカレンダーみたら
26日大安でしたね。いやぁ、
ぷち新婚旅行の事もね宿泊先は
前にGWに大阪のクルーザーに
宿泊した時にこの島花のクルーザーのね
話をしたんですけども。

ウエルカムクルーズ、それも
シャンパンサービス付きって
新婚旅行に良くない??って。

島花のホテルは、
クルーザーキャビン2種類あるんですよ。
んで、あの船の前の部分ね、
あの部分あの部分の名前が
バウデッキって言うんだって言うね
そんな事も…、調べて分りましたし。

垂水にある、セトレ舞子
絶景が自慢のホテルなのですが。
その3階にあります、宿泊者ラウンジ。
そこの宿泊者ラウンジには、
淡路島の淡路瓦を使用した
カウンターがあったりとか。
バーカウンターは淡路島の和紙職人さんが
1枚1枚漉きあげた和紙が使われて居たり。

クッキーやナッツを入れる
器も淡路焼のものだったりとか。
それから、あの…淡路島の時に
土のミュージアムに行ってるんですが。

そこを手掛けた、淡路島
出身の左官職人さんの
久住有生さんが手がけた土壁が
セトレ舞子の宿泊者ラウンジにございます。

と言う、セトレ舞子の淡路推しが
凄いなぁって思うのですが。
お部屋からの絶景を楽しむんだったら
今回2人が宿泊したレジデンススイートよりも
本館のお部屋の方が、良いんじゃないかなって。

お酒も飲み放題のラウンジも
本館の方が近いですし(笑)

何よりセトレ舞子で
ココロを惹かれたポイントは
レストランのディナーで
テーブルに置かれている
淡路島の形のプレートですね。

セトレから島花に戻りますが、
島花自体は夫婦とかカップルでの
利用が良い感じの2人で泊まれる
お部屋が多いホテルなんですが。

レジデンスヴィラがありまして、
3つのタイプがあるのですが、
グランヴィラ棟は1棟貸し切りなので
ベッドルームも4つありますし、
最大で8名まで泊まれます。
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