この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
『私』の掃き溜め
第79章 アラフォー夫婦のデート…の話

その後は正常位に戻って
うちのいつも通りの屈曲位になるけど。

私、旦那さんと付き合う前から
別の人と付き合ってた時も
結局奥が良いから、奥をガン突き
される…感じの…屈曲位になるから。

ゴリゴリ子宮口…にチンポを
押し当てられてイキまくる訳で。

数回イクと…ぐったり…しちゃう…。

「んは…ぁ…、はぁ…、旦那…さ…んッ」

ギュウウウと…こっちの身体を
持ち上げる感じでハグされちゃって
こっちの顔が旦那さんの胸の辺りに
押し付けられる体勢になって。

そのままズボズボとピストンされて、
チュウッっと…数回に分けて、
旦那さんの…胸の辺りに吸い付いたら。

自分の中の…旦那さんのが
大きくなって膨れ上がる感じと
ギュウウウと抱きしめて来る
力が…凄かった…んだけど…。

「んあああぁんっ、ああっ
あっ、んんっ、気持ち…い…いっ…」

バチュンッバチュンと…
パワフルなピストンで奥を責められて。

『……嫁…さん、イクで…?』

エアコン…結構…効いてたんだけど
旦那さん…凄い…汗…だく…になってて。

バチュンッパチュンッパンッ

パンッパンッ…パンッ…

「んんんっ、ああっぁ!
あっ、あっ、ああああぁっ!!」

その…最後のラススパの時も
数回イってがっくりしてたりしつつ、
パンパンと激しいピストンで…
奥を何度も突かれまくって
イって…しまっておりまして。

ドクドクと…ゴム越しに
旦那さんの射精を感じてたんですが。
ズルンっと…自然に…押し返しちゃって
抜けちゃったんですけども…。

終わった後は、ベッドの上で
旦那さんが汗をタオルで拭いてて
エアコンガンガンにしてたんですが。
なかなか汗が引かない感じだったので
自分が使ってた方のバスタオルで
旦那さんの汗ふきふきしてあげてたんだけど。

ちょっとしたら、寒いってなって
お布団の中に入って
旦那さんとイチャイチャしてたんだけど。
こっちの肩抱いたままで
旦那さんは寝ちゃたんだけど。

旦那さんが2回目が出来ないのは
昔からそうだったから知ってるんだけど。

しばらく休憩した後に
別のAV観ようかって話になって。
自分で選んで…その子は若い子で
綺麗なおっぱいしてたんだけど
あんまり喘がない感じの子で。

/310ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ