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『私』の掃き溜め
第81章 えっちな下着とメガネ……の話

新しいメガネは掛けてて
0.6ぐらいにして貰ってて。
運転は出来ないメガネなんだけど
それは運転も出来るのに合わせてるのが
あるから、そっち使うから
完全に家用のが欲しかったんだけど。

あっちの人は、もうちょっと
矯正すれば視力の数字は出せますよとは
言ってくれたんだけど、私は
自分の目の前にあるパソコンの
文字が見えたら上等だから。
そんなに補正強くなくて良いですって
これぐらいに調整して貰ったんだけど。

それでね、レンズの加工と
レンズお取り寄せになるから
時間掛かるって言われて。
(視力悪いからいつもの事)
旦那さんにメガネ買ったんだよって
話したら何でそんな掛かるん?って
言われたんだけど、旦那さんが
メガネ買った別の店で買っても
お取り寄せですって言われたけどなと
思いながら…裸眼0.01とかも
見えてないぐらいだから
外すとぼやけた世界でしかないけど。

距離感がバグるだけで、
色は見えてるから…
家とかよく知ってる場所なら…裸眼で
トイレまで全然行けるけどね…?

んで、先日買ったえっちな下着ね
旦那さんに買ったよ~💕って
その下着をお見せしたんだけどさ。

なんか微妙なリアクションしてんのよ。

そのえっちな下着ってさ好みあるやん?
だから、私に選んでよって言った時
正直内心、微妙だったんだよね。
だって私が旦那さんの選んだの
正直微妙だからさ。これは
個人の好みが出るだろうって思ったんよ。

んで、結局じゃなどんなのが
良かったんだよって話になって
今日、一緒に…夜勤明けで
シャワーした後に、昼寝する前に
作業部屋に置いてるイチャイチャ
ソファーでふたりでゴロゴロしつつ
一緒にえっちな下着を見るって言うね。

そんな事をしてたんだけど、
旦那さんがこんなのが良いって
送って来たのが、凄い何というか
若い女の子じゃない?ってデザインのやつで。

『嫁さんに、年甲斐もなく
恥ずかし恰好をさせたい…んやけど』

いや、その…それ…
一種の羞恥プレイじゃん…って
ちょっと思ってしまいつつ。

結局、見てただけで終わるって言う。

そんな話をしてて、
おっぱい揉まれて勃起チンポを
アソコにグリグリされて。
えっちな気分にさせられて、
お預けされてる感じなんだけど。

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