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『私』の掃き溜め
第82章 どうにもソワソワしてしまってる…の話

いつもよりもさ、ねっとりとしてるのよね。

キスしながら…服の下に入って来た手が
ブラジャーをずらして来て、くりくりって
おっぱいの先の突起をね弄って来たりして。

カップだけ下げて置いて
その上から肌着を被せて来て
その布越しからね先をカリカリされちゃって。

先直接弄られるよりも、カリカリに
弱いのは良く知ってるから…。

「んぁあ…っ…んんっ…ダメッ…んんッ」

『ダメちゃうやんか…、嫁さん
ここ、こうされるの…好きやん…か』

「んんっ…んっ…んん゛ッ」

キスされながらカリカリされると
身体の強張る感じの力も抜けちゃって。
そうしながらガチガチのを
アソコにグリグリして押し付けて来て。

「んっ…、あんん…んッ…んッ」

ズルン…とリラコと…下着をね
旦那さんが引き下げて来ると。
アソコの入口に…自分の亀頭をね
グリグリして来るん…ですよぉ…。

場所は…当たってるから、
旦那さんが…押し込んだら…その…
インしちゃう感じの場所でね?

『このまま…生チンポ欲しくない?
嫁さんも…、入っちゃったら…
それで…諦めが…つくんとちゃう?
……3人目…できても…仕方ないよね』

と……そんな事をスリスリしながら
耳元で…囁き掛けて来るのですが。

「んやぁあぅ……ん、ダメッ…
この歳で…赤ちゃん…ダメッ…ッ」

かなり…際どい…ッ…。

ちょっと…これっ…先が…ッ。

『ええやん、先っぽだけやから…ッ』

「その先っぽが…ダメなのッ…、
先から…出る物でしょーがぁあっ」

今年の1月の私の異様なまでの
求めようを見た旦那さんが、

『もしかしてやけど…嫁さんさぁ、
孕みたいんやない?』

って言うセリフが…夜勤中にも
ふとした時に思い出してしまってて。
子宮がね、きゅううんとして
疼いてしまってたんだけど。

なんかもう…身体に…今なら
ギリギリワンチャン妊娠出来るかもの
最後のチャンス、これを逃したら
お客さんもう次はありませんよ?
これが、最後のチャンスッ!って
そんな閉店セールをね…、
自分の身体がしてるんじゃないかって思うのね?

亀頭をこっちのアソコにね
旦那さんがグリグリしながら。

『でも、今日は嫁さん…
ひとりでスッキリしたくても
スッキリできへんもんなぁ?』

「んやぁ…んんっ…やっ、
あんまり、グリグリしたらっ
んんっ、挿いちゃ…ンんッ」
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