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『私』の掃き溜め
第88章 もどかしい…気持ち…の話



『もどかしい…気持ち…の話』


もどかしいと言うのは、物事が
思ったように進まなくてイライラしたり
歯がゆい思いをしたりする事。

そう…何がもどかしいのかと言うと。

さっき…更新されてた…あるお話の
タイトルが気になって、短編集なんだけど
変な所から読み始めてしまった。

読み始めてすぐにある誤字に気が付いた。
亀頭が鬼頭になってるって、
でもここだけかも知れないと思って
更に読み進めていくとやっぱり
鬼頭になってしまっている。
こんな話書いてたら亀頭なんて
何回も出て来る言葉だから、
一回間違えて変換したのを確定したばかりに
永遠にそれをパソコンなりスマホなりが
第一候補に出して来るって言う
エンドレス鬼頭の罠にこの作者様が
掛かっておられるに違いないと思ったんですよ。

短編集と言うよりはボリュームと
ストーリー性の感じから中編集じゃ
無いかなって思うぐらいに
しっかりとした充実したお話で
鬼頭が亀頭でないことが惜しまれる感じ。

で、…凄い中途半端な所から
読み始めたからその話の最初から
読み直してある程度まで読んで。

ああ、だったら最初から読もうと
亀頭チェックもして行こうと思って
最初に立ち戻って最初から読み始めた。

あ、これはもう完全に記憶してるわ
ってお教えしてさし上げなくては
ってなったんだけどさ。

メッセージで送ろうと思ったのよね。
そうしたらさ、拒否設定だったの。
だったら、どうしようかなって思ってさ
クローズのレビューで伝えて
読んだから削除して下さいって
文言を添えればいいか★って
前に…夢のサイトの方でも
私それでお教えした事があったんだけど。

そうしたらさ、レビューもさ
クローズ設定だったんだよ。
だったら、最終手段はあれだ…
日記だっ…日記にコメントっ…て
そう思ったんだけど、日記も書かれてなくて。

あ、これ…私…、詰んだ。

ってなったのが、ついさっきの話。

もし、奇跡的にその作者さんが
この掃き溜めを見ててくれたら
もしくは個人的に付き合いある方から
人伝いとかで伝わらないかな?無理か。

いや、…まぁ…良いんだけどさ…。
伝えようがないからどうしようもない。

これってあれに似てる、
スーパーとかで会った
全然知らない人…とかの
社会の窓が開いてるのを伝えられないのと
あれと…同じだって思ってる。

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