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『私』の掃き溜め
第90章 秋の夜長の過ごし方…の話
旦那さんの…おちんちんの
先の所には…透明な液体が
玉になって溜まってるのが見えて。
あ…、先走り…玉みたいになってる…。
って思いながら見ちゃってたんだけど。
亀頭の部分をこっちが舌で
アイスキャンデーでも舐めるみたいに
ペロペロし始めたら。旦那さんが
こっちがしゃぶるのに遠いって
思ってたのを分かってくれて
ちょっと身体の位置をずらしてくれたから。
ペロペロから…咥えて、しゃぶれる
感じになったんだけど。
そうしてる間も…クリトリスと
中は手で弄られてる感じだから。
「んんん゛ん~~ぅッ、んんん!
ふっ…んんんっ、ああぁああんんっ」
咥えてしゃぶってる合間に
気持ち良くなり過ぎちゃって
口を離して喘いじゃってたり。
んで…おしゃぶりしなくちゃ
って( ゚д゚ )なって、またしゃぶって。
旦那さんが、腰を揺すって来て。
「んんぐっ、んんぅ゛んんんん!!」
こっちがしてたフェラから
イラマ…の方に…なっちゃってたんだけど。
いつもだったら…すぐにオエエッて
なっちゃったりとかむせたりとか
しちゃう感じだったんだけど。
その時は…動かされてても
オエエッって吐き気が来ない感じで。
「んんん゛ッ!!んんぅ~ッ
んっ、んっ、んんん゛んんん゛ッ!!」
まぁ…こっちがオエエッって
ならない様に浅めに抜き差しには
してくれてた…んだけど…もね?
そうしながら…クリトリスを
弄ってる方の手の動きを
旦那さんがスピードアップさせて来て。
「あああんっ!ああああっ
あっ、あっ、あああぁあ――ッ!!」
ビクビクっと全身を震わせながら
イっちゃってたんだけども。
なんかねぇ、その時は何回も
イカされる…って感じじゃなくて
気持ち良くて…感じてるし
もうちょっとでイケそうって
イケそうの手前辺り…でずっと
弄り方をセーブされてた感じだったから。
7合目ぐらいでずっと…
キープされ続けてる…みたいなの。
もうちょっと…もうちょっと
でも…今のじゃ…足りないッ…って。
ここに来て…イカされて
ジュブジュブと指で中をかき混ぜられて。
「んああああっ!あっあっ
んんっ、ああああぁ~~ッ!!」
ぎゅうぎゅうと…旦那さんの指を
中で締め付けながらイってしまって。
座椅子の上でそれしてたんだけど。
中でイって…ぐったりと…して
ダランと…座椅子の上で脱力してたら。