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第7章 変態的な攻め

いい眺めだ。
詩織の大きなプリプリの尻がさらに際立ち、その中心にピンク色にほぼ近いアナルが鎮座している。
さらにそこがパクパクと開閉していることに、俺はさらに興奮を覚えた。

｢詩織のお尻の穴、よーく見えるよ。｣
｢いやっ！いやっ！｣
｢お尻の穴が息するようにパクパクと開いたり閉じたりしてる。｣
｢シワの数を全部数えちゃおうか？｣
｢もうやだーっ！｣

至近距離で凝視されてると、嫌でも思い知らされる言葉に、詩織は恥ずかしくて顔から火が出そうだった。
しかし、これ以上ない恥ずかしい仕打ちを受けている間に、詩織は体の奥底から体が熱くなっているのを感じた。

見られる羞恥が、いつしか自分を興奮させる起爆剤に変わったのかも知れなかった。