この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
詩織・調教された中学生
第8章 詩織との再会
俺が部屋に戻って来たというのに、詩織はその存在を無視するかのように携帯を弄り続けていた。
肉付きのいい、まん丸な尻を見せ付けられた俺は手を伸ばし、くすぐりように尻を撫で回す。

「んっ!」
体をビクッとさせ、詩織の携帯をいじる手の動きが止まる。
お構い無しに両手で尻を撫で回しながら、バスタオルをまくって尻を顕にする。

「んっ!んっ!くうーん!くうーん!」
予想だにしなかった、子犬の鳴き声のような可愛い声は、俺を興奮させた。
太ももの上に乗り、詩織を逃さないようにしながら尻を好き放題に撫で回す。

「あっ!あっ!くうーんっ!くうーんっ!」
携帯を落とし、詩織はいつしかシーツを握り締め、尻を小刻みに震わせながら可愛らしい喘ぎ声を上げた。
/376ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ