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詩織・調教された中学生
第8章 詩織との再会
こないだ散々言葉責めをされたからか、詩織はこの日アナルを念入りに洗っていた。
アナルから石鹸の匂いしかせず、嫌な匂いなど一切しなかった。

「随分念入りにお尻の穴洗ったみたいだな。そんなに舐めて欲しくて仕方ないんだ?」
「いやあっ!」
ちゃんと洗ってなければ臭いとからかわれ、念入りに洗ってもからかわれる、詩織はじゃあどうしたらいいの?という気分だった。

散々匂いを嗅がれ、からかうような言葉を投げ掛けられた後、突然アナルに生温かくて柔らかい感触があった。
「ああっ!」
待ち望んでいたアナル舐めに、詩織は歓喜の声を上げた。

久しぶりのアナル舐めに歓喜の声を上げる詩織。
俺も久しぶりに見たアナル舐めでの詩織の好反応に、俺は気を良くしていた。
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