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詩織・調教された中学生
第8章 詩織との再会
「乳首触って欲しい?」
「触って…」
もどかしくなった詩織は、そう素直に言った。
「どうしようかなあ?」
「なんでーっ!?」
乳首を触って欲しくて仕方ない詩織は、おかしくなりそうだった。

「じゃあ、乳首触ってっておねだりしてごらん。」
「やあだっ!」
アナルや腋の下をペロペロしてと言わされたが、どうしてもそんなはしたないセリフを口にすることには、まだ恥じらいが残っていた。

「言わないならずっとこうしてるよ。」
意地悪く乳首の近くをくすぐると、詩織はまたしても俺の手を掴み、乳首へと誘導する。

詩織の左手を俺の体の下に、右手は左手で押さえ付ける、これで詩織は一切手出し出来なくなってしまった。
詩織にとって地獄のような焦らしが続いた。
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