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第8章 詩織との再会

｢ああっ！ああっ！気持ちいいっ！気持ちいいよーっ！｣
可愛い顔をくしゃくしゃにして、首をブンブン振り乱して狂ったように喘ぐ詩織。
俺はその姿を見ながら、こんなにも感じてくれると男冥利に尽きるとつくづく実感した。

｢おマ⚫コ気持ちいい？｣
｢気持ちいいっ！｣
｢さっきから詩織の顔見ながらおマ⚫コペロペロしてるよ。｣
｢いやんっ！｣
詩織が慌てて両手で顔を覆ったが、その両手を掴み、隠せなくした上でさらに舐め上げる。

｢ああんっ！いやっ！いやっ！気持ちいいっ！｣
｢可愛い顔そんなにくしゃくしゃにしちゃって。そんなに気持ちいいんだ？｣
｢やあっ！｣

悔しそうに俺を見た後、プイッと顔を背ける、そんな可愛い反応を楽しみながら、詩織の愛液を味わっていた。