この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
詩織・調教された中学生
第8章 詩織との再会
詩織は当然、一番敏感なポイントはクリトリスだということは知っていた。
オナニーの時も狙い撃ちし、そこに触れると電気を流されたような快感が駆け巡ることも。

「ここだよね?」
まだ包皮に隠れたままのクリトリスを指先で弾く。
「ああっ!」
「やっぱりここが一番気持ちいいんだ?」
「気持ちいいっ!」
「ここ、なんて言うの?」
「いやっ!」
単語はもちろん知っているが、自分の口からクリトリスなどと、口が裂けても言えなかった。

「クリちゃんって言うんだろ?」
女の中にはそう呼ぶ人もいるが、詩織はその呼び方を今初めて知った。
クリトリスとは言えないが、クリちゃんと言う可愛らしい言い方なら言えるかもしれない、詩織はクンニでの快楽に浸りながらそう思っていた。
/376ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ