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詩織・調教された中学生
第8章 詩織との再会
俺はこれをまたとないチャンスだと思った。
ぐったりしている詩織の両脚を大きく開き、そのあいだに鎮座してチ⚫ポを隆々としごいた。
今日こそ詩織と繋がることが出来る。

「ケイくん来ちゃダメーっ!」
放心状態と思われた詩織が、両脚を開いたままで叫んだ。
しかし、詩織のダメは本気のダメではないと思っていた俺は、構わず挿入を試みた。
「ケイくんダメったらダメーっ!泣いちゃうよ!」

俺は詩織の言葉に、それ以上の無理強いは避けることにした。
何故なら、俺は女に目の前で泣かれるのに弱い。
どうフォローしていいか分からずオロオロするだけだ。
ましてやそれが自分のせいともなるとなおさらだ。

俺は詩織を泣かせたくない、その思いが俺を踏みとどまらせた。
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