この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
詩織・調教された中学生
第9章 初めてのおもちゃ
無理矢理挿入しようとしたのが気に障ったのか、詩織は少しふてくされてるように見えた。
しかし、なだめすかすように腕枕をして抱き寄せると、詩織も俺に甘えるように抱き着いて来た。
詩織はこうして俺に腕枕をされ、抱き締められるのが気に入ったようだ。

「詩織、約束したの覚えてる?今度は詩織が俺を気持ちよくしてくれる番だよ。」
詩織を抱き締めたまま体を入れ替え、仰向けになると、自然と詩織は俺の体に覆いかぶさった。

何も言わずとも詩織は俺の乳首に舌を這わせ、チ⚫ポを愛でるようにしごいた。
どこでこんな技を身に付けたのだろうか?
相変わらず詩織の技は褒められるものだった。

下から詩織の背中や尻をまさぐり技を堪能する。
時折吐息のような小さな喘ぎ声が漏れるのが、興奮を誘った。
/376ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ