この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
詩織・調教された中学生
第9章 初めてのおもちゃ
やはり詩織は敏感だった。
性感帯にならないような背中でも、ローターを当てれば感じ、喘ぎ声を上げる。
こんなにも敏感だと、攻め好きの俺は楽しくて仕方がない。

「詩織、これ気持ちいい?」
「気持ちいいっ!何これっ!?」
「こないだ約束しただろ?これが大人のおもちゃだよ。」
「ああっ!ああっ!」
「背中に当てただけなのに、そんな可愛い声出しちゃって。詩織は敏感なんだな。」
「ああっ!いやっ!あんっ!」

「これをもっと敏感な部分に当てたら、詩織はどうなっちゃうんだろうな?」
「ダメーっ!」
やはりこのダメも、言葉とは裏腹に敏感な部分に当ててもらいたい、期待の現れだった。

下から巨乳をむんずと掴み、突出した乳首にピタッと密着させた。
/376ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ