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第10章 バスルームでの絶頂

｢どう、詩織？こんなの使われるの初めてだよね？｣
｢は、初めて…｣
｢ローションを使って体中触られるのは気持ちいい？｣
｢気持ちいいっ！｣
｢乳首も触って欲しい？
｢触ってぇ…｣
こんなに気持ちいいローションを使って、乳首を触られたらどんなに気持ちいいんだろう？
詩織は早く乳首に触ってもらいたいと願った。

詩織の手を掴むと、下半身に誘導してチ⚫ポを握らせた。
｢乳首触って欲しかったら、俺のおチ●チ●も触って。｣
言い終わる前に、詩織は後ろに回した手でチ⚫ポをしごいた。
こないだも頼む前に乳首舐めと手こきをしてくれた詩織だ、それぐらいはおやすい御用といった感じで引き受けてくれる。

｢あっ！あっ！あっ！あっ！｣
チラッと横を見ると、そこには俺と詩織が写る大きな姿見、それを見て俺はあることを思い付いた。