この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
詩織・調教された中学生
第11章 初めてのSM
足の指を舐め回し、口に含んで甘噛みする。
そんな愛撫と詩織には効果的だった。
「ああっ!ああっ!ああっ!」
「足の指だけでそんなに感じちゃうんじゃ、おっぱいやおマ⚫コ触る必要ないな。」
「いやっ!いやっ!」
「おっぱいやおマ⚫コも触って欲しい?」
「触ってぇ…」

「じゃあ、おマ⚫コ舐め回してやるよ。」
「うふんっ!うふんっ!」
おマ⚫コをやっと舐めてもらえる、詩織はそんな期待を鼻息を荒くして現していた。

すねやふくらはぎを撫で回し、舐め回し、手と舌を徐々に下腹部へと近付けて行く。
太ももを撫で回し、チュッ、チュッとキスをして舐め回す。
「詩織、もっと脚広げてごらん。」

詩織は素直に脚を大きく開き、愛液で光るおマ⚫コを顕にした。
おマ⚫コをヒクヒクさせ、詩織が早くおマ⚫コ舐めてとせがんでいるようだった。
/376ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ