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第1章 エピローグ

未成年の少女の魅力は他にもあった。
それはズバリ、やりたい盛りの年頃ということだ。
今まで知り合った少女の中には、警戒心を抱き、実際に会うのは怖いと、出会いまで漕ぎつけなかった子もいた。

しかし、ほとんどの少女と実際に会うことが出来、会ったその日にホテルに連れ込み、SEXすることが可能だった。
会う前からメールのやり取りで、SEXの経験を聞くと赤裸々に答えてくれ、ラブホテルに行ったことがあるか聞くと、皆一様に行ったことがないと答えた。

オシャレなラブホテルの室内やバスルームの写真を見せると、行ってみたいと言い、連れて行ってあげると言うと、嬉しそうに連れて行ってと答えてくれる。
男と2人でラブホテルに入ったら、することは1つだ。
なのに少女は何のためらいもなく、ラブホテルに行くことをOKし、体を許すのである。

今となっては考えられないぐらい楽勝で、その時はまさに天国であった。