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詩織・調教された中学生
第11章 初めてのSM
「ああ、詩織、イキそうだよ。イってもいい?」
乳首を舐めたままで詩織は頷いた。
「ああっ!イクっ!イクっ!」
次の瞬間、俺は自分の腹の上に大量の精子をぶちまけた。

チ⚫ポがビクビクと脈打つ動きに詩織は少し驚いていたが、俺の腹の上の精子に目が釘付けになっていた。
自分の手も、俺の精子で汚されたことも意に介さないままで。
詩織と目が合うと微笑んでおり、俺をイカせたことに満足している様子だった。

一緒にシャワーを浴びて綺麗にしようと誘うと、詩織は嬉しそうに俺に着いて来た。
恥じらうこともなく、俺の求めに応じて何度もキスをし、互いに洗いっこする、まるで詩織は彼女のように振る舞ってくれた。

もうすっかり、詩織は俺に懐いているという自負があった。
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