パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第12章 初めてのフェラチオ

｢ああっ！イクよ、詩織。出すよ？｣
次の瞬間、自らの腹の上に大量の精子をぶちまけた。
しかし、詩織はなかなか動こうとはしなかった。

｢詩織、いいの？詩織がしてくれないなら、俺も詩織のこと、気持ちよくしてあげないよ。｣
｢いや…｣
小さく呟いた詩織が、おずおずと腹に舌を這わせた。

そおっとアイマスクをまくると、詩織が一心不乱に精子を舐め取っているのが見える。
俺は思い切ってアイマスクを外したが、詩織は気付いていないようだった。

そこまでする必要は無いのに、まんまと俺の口車に乗せられた詩織は、綺麗に腹の上の精子を舐め取っていた。
しかし、俺の要求はそれだけではとどまらなかった。

チ⚫ポに残った精子も綺麗にするように命じたのだ。