パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第13章 初めてのオナニー

｢詩織、乳首でイっちゃったでしょ？｣
｢イ、イってないっ！｣
詩織は怒ったようにハッキリと否定した。
｢じゃあ、もう1回試してみようか？｣
｢ダメぇっ！｣
｢イってないんでしょ？じゃあ、いいじゃん。｣
｢いやっ！いやっ！｣

再び詩織を絶頂させ、未だビクビクしている時に乳首にイタズラする。
両手の指をワイパーのように動かし、乳首を刺激する。
｢ああっ！気持ちいいっ！いやっ！ダメっ！ああっ！イっちゃうイっちゃう！｣
今度は口でもイクと言い、激しく体を痙攣させる。
もはや言い逃れは出来なかった。

｢詩織、今のは完全に乳首でイっちゃったよね？｣
｢いやっ！いやっ！イってなんかなーいーっ！｣
それでも詩織はキッパリと否定した。
よほど乳首でイカされたのが恥ずかしかったのだろう。