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詩織・調教された中学生
第13章 初めてのオナニー
「しないっ!絶対にしない!」
彼氏に嫌われたくない一心で、詩織はそう誓った。
「ねえ、ケイくん。もしかしたら口でするのも止めた方がいいかな?」
「そうだな…今までしてないんでしょ?なら、しない方が無難かもね。」
「分かった…」
詩織は彼氏に嫌われることを危惧すると共に、せっかく教わった、彼氏を喜ばせるテクニックを使えないことを残念に思っていた。
しかし、そんなことを知っていながら、しなくてもいいことまでさせた俺に、詩織は何の疑いも持たなかった。
俺は彼氏にはすることが出来ないだろうと知りながら、上手く言いくるめて俺のさせたいことを詩織にやらせた。
我ながら鬼畜だと思った。
彼氏に披露するとこもないと分かった詩織。
今日みたいなことは二度としてくれないだろう。
彼氏に嫌われたくない一心で、詩織はそう誓った。
「ねえ、ケイくん。もしかしたら口でするのも止めた方がいいかな?」
「そうだな…今までしてないんでしょ?なら、しない方が無難かもね。」
「分かった…」
詩織は彼氏に嫌われることを危惧すると共に、せっかく教わった、彼氏を喜ばせるテクニックを使えないことを残念に思っていた。
しかし、そんなことを知っていながら、しなくてもいいことまでさせた俺に、詩織は何の疑いも持たなかった。
俺は彼氏にはすることが出来ないだろうと知りながら、上手く言いくるめて俺のさせたいことを詩織にやらせた。
我ながら鬼畜だと思った。
彼氏に披露するとこもないと分かった詩織。
今日みたいなことは二度としてくれないだろう。