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詩織・調教された中学生
第14章 初めての電マ
俺は彼氏にはしない方がいいと言った、そんな変態的とも言える奉仕をまた詩織にしてもらおうとまでは思わない。
しかし、乳首舐めと手こきだけはされたい、詩織もしてくれるだろうと期待していた。

バスルームに乱入し、ローションまみれの体を弄んでいた時、手を引いてチ⚫ポに誘導すると、詩織は当然といったように手でしごいてくれる。
俺は後で、詩織がまた乳首舐めと手こきをしてくれると確信していた。

だが、俺がこの日考えていたのは、詩織に奉仕させることよりも新たなおもちゃを試すことだった。
今までこれでイカなかった少女はいない、電マを詩織に試そうと思っていた。

人一倍敏感な詩織のことだ、どんなに感じ、どんなに乱れる姿を見せてもらえるか、それが楽しみだった。
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