この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
詩織・調教された中学生
第15章 初めての電マオナニー
やらなくてもいい腋舐めを、頼んでもいないのに積極的にやってくれた詩織。
俺は何故だか分からないまま身を任せていた。
詩織のように声は出さないものの、腋を舐められるのは意外に気持ちよく、何より詩織がそんなことまでしてくれることが嬉しかった。

しかし、俺はこれで終わりだと思っていた。
こないだ俺が詩織にさせたことの中で、比較的ハードルの低い行為だ。
さすがにアナル舐めや、綺麗に舌で舐め取ってくれることまでは期待はしていなかった。

しかし、詩織が俺のまたぐらに座りフェラチオを開始した時、俺はやはり詩織がアナルを舐めてくれることを期待していた。
ゆっくりと両脚を持ち上げ、詩織の目の前にアナルを晒す。

詩織は何のためらいもなく、俺のアナルにチロチロと舌を這わせたのだった。
/376ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ