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詩織・調教された中学生
第3章 卑猥な写真
「凄っ!半分だけでも詩織はおっぱい大きくて形もいいって分かるね。こんなにいい物持ってるのに、今までコンプレックスだったなんてもったいない。」
「エヘッ!でも、もうコンプレックスじゃないもん。だって、ケイくんがいっぱい褒めてくれるんだもん。」
俺が褒めたことで詩織が喜ぶ、それは俺にとっても喜ばしいことだった。

「それにさ、詩織はただでさえ可愛のに、笑うとさらに可愛いんだな。」
「ホント!?嬉しいっ!」
「詩織にもらったこの写真、宝物にするよ。」
「嬉しいっ!」

「早く詩織と会って、そのおっぱいモミモミしたいな。」
「うんっ!私もケイくんに揉まれたいっ!」
詩織とのそんな会話も楽しかった。
早く詩織と会い、この巨乳を揉みしだきたい、それは紛れもない俺の願望だった。
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