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第15章 初めての電マオナニー

詩織の腰を掴んで前後に揺さぶると、詩織は自ら腰を動かし、快楽を貪った。
｢ああっ！ああっ！気持ちいいっ！｣
｢気持ちいいんだ？うっかりしたら入っちゃいそうなのに？｣
｢いやっ！来ちゃダメっ！｣
｢詩織がちゃんと押さえてれば入らないよ。｣

慌てて詩織はチ⚫ポを押さえた手にギュッと力を込める。
そのおかげでさらに密着感も増す。
｢ああっ！またイクイクイクっ！んんっ！んんっ！｣
一際高く尻を持ち上げたかと思えば、詩織はその場にうつ伏せのままで崩れ落ちた。

詩織を何回イカせたか分からない、もうダメと言いつつ電マを手放さずに何度もイク淫乱な姿も見ることが出来た。
さらにはこないだ教えた奉仕も、もうする必要がないのに詩織はやってくれた。
これは嬉しい誤算だった。