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第16章 初めてのくすぐり

｢いいの、詩織？脚下ろしちゃったら、おマ⚫コを筆で触ってあげられないよ。｣
｢やあだっ！｣
｢おマ⚫コも筆でくすぐってもらいたいんだろ？｣
｢うん…｣
詩織はすっかり筆責めの虜になっていた。
一番敏感なおマ⚫コにも、筆によるくすぐりをお見舞いされたいと願った。

｢おマ⚫コもくすぐって欲しかったら、脚上げてごらん。｣
少しだけ持ち上がった足を掴み、再びスツールに乗せる。
｢こんなに濡れちゃったんじゃ、ローションもいらないな。｣
トロトロになったおマ⚫コに筆を這わせると、詩織はピーンと背筋を伸ばした。

｢ああっ！ああっ！｣
割れ目に沿って何度も筆を往復させ、アナルもくすぐる2点攻めを繰り出す。
クリトリスがぷっくりと腫れ上がってるのがハッキリと分かった。