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第17章 初めてのおしり

｢汗まみれの詩織の体、美味しい。｣
｢いやぁ…恥ずかしい…｣
今まさに自分の体から出た汗を味わってると思うと、アナルを舐められるよりも遥かに恥ずかしかった。

腕を上げられ、最も舐められたくない腋の下にも舌を這わされ、その汗も舐め尽くされる…恥じらいよりも快感が勝っていた。
押さえ付けていた両手を解放しても、詩織は自らバンザイのポーズを取り、されるがままとなっていた。

散々腋の下を舐め尽くし、巨乳を揉みしだいて乳首を転がし、詩織の体の表を味わい尽くした。
詩織は抵抗する力を失い、うつ伏せにすることもたやすかった。
背中もしっとりと汗をかき、ムッチリとした尻の谷間からは、いやらしいメスの匂いがプンプンと漂いそうだった。