パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第18章 どこでもイケるカラダ

｢ああっ！いやんっ！くっ！くうんっ！ああイクっ！｣
尻を優しく撫で回しただけでも詩織は絶頂した。
次はどこでイカせてやろうか？俺はどんな部位でも詩織をイカせる、そんな自信があった。

｢もういやっ！｣
詩織の腰を掴んで続きをしようと企んでいると、詩織は俺から逃げるようにうつ伏せになり、体を小さく丸めた。
詩織の出来る限りの防御姿勢だったのかもしれない。

おマ⚫コ以外でイカされたことがよほど恥ずかしかったのだろうか？詩織はその表情を覗き込もうとすると、慌てて両手で顔を覆った。
顔から手を引き剥がそうとしても、詩織はなかなか顔を晒そうとしない。
そんな恥ずかしがる姿も可愛く見え、俺はしばらくそのままの詩織に腕枕をし、添い寝していた。