パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第19章 さらなる詩織の裏切り

ついには詩織のアナルにまで指を入れ、詩織を絶頂することまで出来た俺は、大きな自信を持っていた。
SEX以外のことは、ほとんどのことを詩織に対してやった。
全て俺の欲望の赴くままの行動だが、詩織は全て受け入れ、それだけでなく、俺の予想を上回る感じっぷり、イキっぷりを見せてくれた。

初めて会った時におあずけを食らって以来、俺は詩織とのSEXに特にこだわらなかった。
それは詩織の意志を尊重したからではない、SEXしなくても、俺のやりたい放題のプレイに感じまくる詩織に、SEXしなくても充分楽しかったからだ。

しかし、最近になって詩織とSEXしたい、そんな欲望が芽生え始めた。
こんなにも敏感な少女が、チ⚫ポを入れたらどんなに感じてくれるのか、それが俺は楽しみだった。