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第21章 際どい衣装

｢ああっ！ああっ！ああっ！｣
相変わらず詩織は尻を高く持ち上げたまま、刺さったままのスティックがまるで尻尾が生えているように見えた。

｢詩織は相変わらず変態だな。あんなに太いのでお尻の穴掻き回されてイっちゃうんだ？｣
｢いやあっ！いやあっ！｣
詩織はショックを受けていた。
本当に極太のスティックを挿入されたと信じている詩織は、そんな物でイカされた自分が、本物の変態だと思った。

｢ああっ！ダメっ！ダメぇっ！｣
少し休憩を挟んだと思ったら、再びアナルをスティックで蹂躙され、同時にクリトリスには電マ、おマ⚫コに指を入れられ掻き回される。

3か所の弱点を同時に攻撃された詩織は、すぐにまた絶頂を迎えた。