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詩織・調教された中学生
第4章 詩織の裏切り
しかし、会うことも、実際に会う日も約束したものの、俺には1つ懸念材料があった。
俺は詩織をホテルに連れて行く気満々だが、当の詩織はどう思っているかだ。
ただ会うだけで、エッチなことはしないと詩織が考えていたら目も当てられない。

そんな心配は無用だった。
詩織はエッチなことをするのはいいけど、入れるのは無しと条件を突き付けたのだ。
それで充分だった。

詩織をホテルに連れ込み、あの体に触れられるだけで充分だった。
入れるのは無しと言っても、実際に会ったら気が変わるかもしれない、

相手はSEX経験が一度しかない小娘、ホテルに連れ込み2人きりになってしまえば、主導権は俺が握れる、俺はそんなことまで考えていた。
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