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詩織・調教された中学生
第5章 初めてのホテル
太めの体に、今まで接した少女の中でも抜群に大きいおっぱい、頬ずりしたくなるような太もも、これからこの少女を裸にひん剥き、好き放題に出来ると思うと、俺は下半身に血が漲るのを覚えた。

そんな俺に、詩織は俺に時折視線を投げ掛ける。
視線に気付いた俺が詩織を見ると、詩織は照れたようにそっぽを向く。
また俺を見ては、俺が見返すと視線を逸らす、そんなことが続いた。

しかし、内心俺はヒヤヒヤしていた。
何せ詩織は幼い、小学生と言っても通用するぐらいだ。
そんな幼い少女と、俺は今ホテル街を歩いている、運悪く警官が巡回していたら、声を掛けられるかもしれない。

そんな最悪の事態を想定していた時、俺は目的のホテルの前に到着した。
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