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詩織・調教された中学生
第6章 敏感な少女
太ももを撫で、舌を這わせながらゆっくりと脚を広げる。
何の抵抗もなく広げられた両脚、むしろ詩織自ら脚を広げたのかも知れなかった。

薄暗い部屋の中でも、綺麗なピンク色だと分かる。
男の物をまだ一度しか飲み込んだことがないそこは、ほぼ未使用と言っても良かった。
見るとそこはありえないほど愛液があふれ、つゆだくになっていた。

顔を思い切り近付けられ、おマ⚫コを凝視されても詩織は恥ずかしがることなく大人しかった。
しかし、俺の言葉に詩織は急に恥じらいを見せた。

「詩織のおマ⚫コ、こんなに濡れちゃってるよ。どうして?」
「し、知らないっ!」
さっきまでおマ⚫コを見られても平然としていた少女が、両手で顔を覆い隠し、脚をピッタリと閉じる、その恥ずかしがりようがなんとも言えず可愛かった。
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