この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
詩織・調教された中学生
第7章 変態的な攻め
「詩織ってもしかして汗っかきなの?腋の下にこんなに汗かいちゃってるよ。」
さっきは体にじんわりと汗をかき、今は腋の下に汗をかいた詩織に、からかいの言葉を投げ掛けた。

「いやっ!」
ふてくされたように詩織は腕を下ろす。
実は詩織は自分が汗っかきだと自覚し、そのことにコンプレックスを抱いていた。
年頃の女の子ならなおさら、自分が人一倍汗っかきだと分かると、その自分が嫌いになる。
ましてやわざわざ男にそんなことを指摘されるなど、屈辱以外の何物でもないと思っていた。

もう一度両腕を掴んで上に上げる。
見られたくない部分を丸見えにしたが、力の差は明らかだった。
腕を下ろしたくても、大人の男の俺に押さえ付けられては、詩織にはどうすることも出来なかった。
/376ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ