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詩織・調教された中学生
第7章 変態的な攻め
薄暗い部屋の中でも分かる綺麗なアナル、俺はこれをもっと明るい所で見たいと思った。
パネルを操作し、部屋の照明を最大まで明るくする。
「電気付けちゃダメーっ!」
詩織は恥ずかしがったが、ちょっと動けばまたおマ⚫コを見られると思い動けなかった。

「大丈夫だよ。ここからは詩織の大事なおマ⚫コは見えないから。」
詩織は相変わらず尻をモジモジさせるぐらいしか動きが無かった。

「その代わり、お尻の穴が丸見えになってるよ。」
「もういやーんっ!」
詩織は目の前の枕を手繰り寄せ抱き締める。
見られたくない、なのに身動きが取れない、詩織はただ枕を抱き締め、じっとしているしか出来なくなった。

俺はここぞとばかりにアナルを観察し、 執拗な言葉責めを浴びせようと思っていた。
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