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最愛の人
第13章 奉仕奴隷
「ここを跨いで、それを自身で入れなさい。
濡れているから入るだろ?」


そこには、子供が乗るような馬の形をしているものがありました。
ただ違うのは、背中部分に大きな突起があることで…
その大きさは今まで入れたことのない、太さ長さでした。

苦戦しながら跨ぎ入れると、馬が上に動きなんとかつま先が付くくらいの高さになりました。


『奥まで当たっているだろう?
お前は上での動きがなっていないと聞いている。
こう動くんだ』
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