この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
最愛の人
第3章 進展
「美鈴を子供だなんて思って見ていなかったよ。
初めて会ったときから一人の女性としか見えていなかった。
付き合ってくれるね?」

「はい。
宜しくお願いします、海斗さん」


こうしてお付き合いする事になった私と海斗さん。
海斗さんをご主人様と呼ぶようになったのは、1ヶ月後の事でした。
/647ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ