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最愛の人
第25章 成長
次の目的地までもお口でご奉仕させていただきました。
手が縛られているため、ブレーキのたびバランスが崩れ喉の奥までおちんぽ様が入ってきます。
それでも口を放すことはしませんでした。


「愛莉、着いたぞ。
お前の思っている映画館とは違うがな。
そのままと言いたいところだが、コートは着せてやる」


手は解いてもらえず、コートは肩に掛けただけで前は丸見えです。
地下にある駐車場からエレベーターに乗り込むと口枷を嵌められ、映画館と呼ばれる扉を開けると見た目は普通の映画館でした。

ですが、ご主人様が座った場所は…

一番前の座席が二人分の広さで背もたれも倒せる席でした。
そして、コートが奪われました。
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