この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
Enter を 押した時・・・・
第6章 陽子
花の香りに包まれたら 拓哉さんが何人も現れて 抱かれたの
弥生さんが 言うんです それから首を振って

・・・拓哉に 犯されたみたい・・・

ぼうっとした顔で 私達を見て言うんですよ
お花の中に包まれていると 指先が人に触れるだけで
抱かれている様な気持ちに成る 
凄かった・・・・・
凄く疲れた顔で そう言ってました


少ししたら 起き上がって 私達に 作ったお香見せてくれて
50倍のお水で作ったのは 通販で売ろうかと言ってました
ほんの少し エッチな気分になるし 量も沢山作れると言ってましたよ
10倍のが ナンバー3とか言ってました
それでも 凄いですね
直接練り込んだのは 後4本あるから 支配人に渡すと言ってましたよ

弥生は起き上がり 下着を身に着け 服を整へて誠を見て
帰りますと 玄関へ向かい振り向いて

・・・あしたは?・・・

誠はベッドから顔を向け

・・・ご主人のご要望で 主婦が3人・・・

・・・私達は?・・・・

・・・明後日 金沢電設さんが 社員さんを連れて3組・・・

・・・社長さんが 啓子さん リクエストされてますから・・・

・・・明後日他の社員さんを 麗さんと弥生さんとで お願いしますね・・・

陽子は頷き お休みなさいと 玄関を開け出て行った
/550ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ