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第7章 三人の夫人

・・・・いい・・・イクーーー・・・・

結子の甲高い声が部屋の中聞こえ
友里の喘ぎと肉音の中 
春奈は 呻きを上げ体を硬直させていた

息を戻した春奈の膣の中 肉棒の激しい動きに
春奈の嬌声が重なって来る

・・・いや・・ダメ・・だめ・・やめて・・・

顔を振り 声を上げ健太の激しい動きは
膣壁から強い快感を 頭の中へ次々と送り込んでくる
白い輝きは 強さを増し 光が輝いた時に
高い声を上げ 体を投げ出して 荒い息を上げ
弛緩していた

・・・・いいーーー・・・・・

友里の悲鳴の様な声の後 部屋の中に静寂が訪れ
主婦達は全裸の体を投げ出して 荒い息を整えるかのように
弛緩した体を投げ出していた

・・・うふ・・・・

結子に寄り添うように 誠が大きな乳房を愛撫して
嬉しそうな結子の声が聞こえ 春奈は目を開け
目の前の直樹と舌を絡め 猛った肉棒を握っていた
固い 鋼の様な大きな肉棒は 疼きを誘う
肉棒を握り上下に動かして 乳房を大きな手で
覆われ 喘ぎを上げ肉棒に顔を寄せて行く

猛った亀頭に舌を絡め 握った手を動かして
口を開き亀頭を含んで行く ヌルっと口の中へ
猛った亀頭を含み舌先を絡め 吸い込んで行く
喉深く猛った物を押し込まれ 咽って肉棒を外し
荒い息を上げ また咥え込み

・・・ああーー・・・

友里が伏せった体で健太に後ろから押し込まれ
拓哉の股間に顔を埋めて入るのが見え
結子の喘ぎを聞いていた
直樹が足の間に体を入れ 猛った物が膣の中へと
入って来る 膣が大きく広げられて 痺れる様に
膣を押し広げ 無慈悲に膣深く前後しながら
入って来る

春奈は声を失い 閉じた目で体を押し広げる
肉棒に集中していた 友里の声も結子の喘ぎも
今は聞こえない ただ 膣から受ける快感だけが
頭の中に広がって行くだけだった

重低音のサウンドの様に 鈍い痛みは 強い刺激を
頭の奥へと送り込んでくる 声の無い声を上げ
投げ出した手を握り絞め 直樹の抽送を受入れ
何度目のアクメか忘れた様に 体を硬直させ
嬌声を上げ続けて居た
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