パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第7章 三人の夫人

画面が切り替わり

知らない女性と　大柄な男が
襖を開け　もつれる様に部屋の中央に
入って来ると　抱き合い顔を重ね
女性の手が男の股間を彷徨うのが
写り込み　男の手が女性の浴衣に手をかけ
はだけると　浴衣が床に落ちプロポーションの良い
下着の姿が映し出されてきた

女性が膝ま付き　男のトランクスを下げ
雄々しい亀頭が　臍に向かって勃起している

・・・大きい！！・・・

呟くような声を聞き　光也も思わず頷いていた
女性の細い指が　猛った物に絡み手が動き
指先は猛った亀頭を　撫でる様に動かして居る
顔を近付け　舌先が亀頭の先を舐め　竿に舌先が
彷徨い　唇が亀頭を含むと口が大きく開かれ
猛った物が顔の中へと沈んで行く

襖が静かに動き　人の顔が映り込み
春奈の顏も見えて　結子さんと男の顔が重なり
部屋の中へと入って来て　奥で抱き合い　
結子さんが布団に横にされ　
男が覆いかぶさり　抱き合う姿が映り込んでいる

知らない女性のフェラチオに　画面がアップされて
知らない女性は全裸で　大柄な男の体に載り
開いた足の間に男の顔が埋められ　女性は
肉棒を咥え顔を上下に動かして　口の中へ
含まれる肉棒が映り　時折
呻く様な喘ぎを上げるのが　
パソコンから聞こえて

画面の向こうで　素裸の結子さんが男の股間に
顔を埋めて動かすのも　見えて
画面は　知らない女性がメインに成っていた