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第7章 三人の夫人

初めて合った頃　舐める様に見て来る視線に感じた
嫌悪感　海に出掛けて時に　見つめられた視線に
鳥肌を立て　なるべく傍に近寄らなかった男に　
初めて抱かれ　翌日も抱かれて　剃毛され
排泄だけの場所を抉られて　はしたない声を上げ
裸で　菅井を待つ様言われ　夫を送りだして
リビングで全裸に成り　膣から愛液を滲ませて
菅井を待ち望む様に成っていた

・・・ほしいのか？・・・

咥えたままの　肉棒に唇の動きを止めないで頷く

・・・ちゃんと　言わないと・・・

春奈は上を向き足を大きく開き　指で膣を開くと

・・・春奈の　お○○こへ・・・

メタボな腹が　春奈の体を覆い　小柄な体は
菅井の下に隠れて　白い太腿が　菅井の腰から
覗き　菅井の腰が動き始め

・・・ああ・・ああ・・ああ・・・ああーー・・・

午前の光りの差し込むリビングの床で　お尻に黒い物が
蠢き　モーターの音をさせて　肉棒が膣を抉って行く
大柄な体の下で　肉棒に抉られ　快感に何度もの硬直を
繰り返した後　菅井の激しい動きが止まって

・・・2度3度・・・4度・・5度・・・

大柄な背中に手を回して　腰を押しつけ高い声を上げ
春奈は意識を手放していた