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私物語~始まりの10代~
第2章 オヤジ狩りと性奴隷
毎日オジサンのちんぽを舐めてまんこを使われ日に日にエスカレートして私への独占欲が増す。

オジサンが怖くて気持ち悪くてでも身体は、感じてしまうだから早く終わらしたい一心に。

オジサンの気持ち良くさせて弱い場所を覚えて口と手コキでは、もうオジサンは5分も持たなくて。

まんこ入れても腰を振りまくってオジサンを何度も何度もイかせてさっさと終わらしたかった。

そして、今の現状も終わりにさせたくて。

校内の不良グループのリーダーに怖くて怖くて足は震えていたけれどそのリーダーは、綺麗な顔をしていた。

オジサンから遠く離れた生物。

もしかしたらオジサンが人間じゃ無い生物なのかと思わせるくらい。樽んだお腹に油でベトベトの身体まるで豚よりも汚くて汚らわしい存在。

だからこれ以上の悪夢は、無いと思った。

だから彼の制服を掴んで。

「んぁ?!、お前誰?何?」

「助けて下さい」

「は?」

今まで起こってる一部始終を話しました。


「分かった。そのオッサンシメてやる、けどタダとはイカない金か身体どっちが良い?」

あのオジサンにこのまま良いようにされるくらいなら目の前にいる彼の方が何億倍もマシだった。

「お金は、無理なのでその中島君なら」

「お前勘違いしてんだろ?俺は、女いるからお前が相手すんのは、俺の舎弟達だ、もしかしたらそのオッサンの方がマシだって思えるくらい学校内で廻されまくるんだぞ?」

そうだよね。そんなに上手くイカナイよね。それでも汚くて気持ち悪いオジサンよりは、マシだって思いました。
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