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体調を崩して寝ていたら、気付いたら見知らぬ病院にいた
第1章 風邪を引く
「ハクションっ」

 高田優はくしゃみをした。

「風邪引いたか。熱計るか」

 熱はなかった。

「寝てた方がいいか」

 優はベッドに横になり、布団をかぶり眠った。

「ぐぅ」


 しばらくして目を覚ますと、見知らぬ病院にいた。

「ここはどこだ?」

「気付きましたか?」

 そこにナースがいた。かなりの巨乳だった。ナース服が窮屈そうだ。

「ここはどこですか?」

「病院よ」

「それはわかりますが」

「ちょっと失礼しますね」

 看護婦さんが、顔を覗く。至近距離におっぱいがあるため、興奮してしまった。

「ぁん♡」

 勃起したおちんちんが看護婦さんのオマ○コに当たった。

「こっち先に診ましょうか?」

 看護婦さんがズボンを下ろして、おちんちんを出す。

「すごい。こんなに。今は何も出来ないけど、期待して良いわ。トイレに行ってきたら?」

 そう言われて、トイレに行く。
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