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体調を崩して寝ていたら、気付いたら見知らぬ病院にいた
第2章 ナースハーレム
 しばらく寝ていると、さっきの看護婦さんと何人かの看護婦さんが来た。みんな巨乳だった。

「調子はどうですか? 特におちんちん」

「体は少しは楽になりました。こっちは収まらないです」

「今、楽にしてあげますね」

 看護婦さんたちがナース服を脱いで、下着姿になる。谷間がすごい。

「おっぱいが好きなんですね。挟んだ方がいい? それとも吸いたい?」

「四人いるんだから」

「そうね」

 看護婦さんたちが自己紹介した。
・ちずこ
・みわ
・とみ子
・静子

「とみ子、おっぱい吸わせてあげて」
「分かったわ」
 とみ子さんがブラを取る。しかも、パンツも脱いだ。
「おちんちん見て濡れちゃった。後で舐めて♡」
 とみ子さんがおっぱいを口に近づける。
「吸って♡」
「ちゅーちゅー」
「あひぃん♡」

「おちんちんがびくんって跳ねたよ」
 ちずこさんがおちんちんを擦る。
「おっぱい揉んで♡」
 モミモミ。
「ぁん♡」
 ちずこさんのおっぱいは大きくて、揉みがいがあった。
「んぁ。そこは」
 コリコリ。
「先っぽはダメぇ」
「先っぽって?」
「乳首は……ダメぇ……イクッ」
 ちずこさんがビクビクと達する。
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