この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
体調を崩して寝ていたら、気付いたら見知らぬ病院にいた
第2章 ナースハーレム
しばらく寝ていると、さっきの看護婦さんと何人かの看護婦さんが来た。みんな巨乳だった。
「調子はどうですか? 特におちんちん」
「体は少しは楽になりました。こっちは収まらないです」
「今、楽にしてあげますね」
看護婦さんたちがナース服を脱いで、下着姿になる。谷間がすごい。
「おっぱいが好きなんですね。挟んだ方がいい? それとも吸いたい?」
「四人いるんだから」
「そうね」
看護婦さんたちが自己紹介した。
・ちずこ
・みわ
・とみ子
・静子
「とみ子、おっぱい吸わせてあげて」
「分かったわ」
とみ子さんがブラを取る。しかも、パンツも脱いだ。
「おちんちん見て濡れちゃった。後で舐めて♡」
とみ子さんがおっぱいを口に近づける。
「吸って♡」
「ちゅーちゅー」
「あひぃん♡」
「おちんちんがびくんって跳ねたよ」
ちずこさんがおちんちんを擦る。
「おっぱい揉んで♡」
モミモミ。
「ぁん♡」
ちずこさんのおっぱいは大きくて、揉みがいがあった。
「んぁ。そこは」
コリコリ。
「先っぽはダメぇ」
「先っぽって?」
「乳首は……ダメぇ……イクッ」
ちずこさんがビクビクと達する。
「調子はどうですか? 特におちんちん」
「体は少しは楽になりました。こっちは収まらないです」
「今、楽にしてあげますね」
看護婦さんたちがナース服を脱いで、下着姿になる。谷間がすごい。
「おっぱいが好きなんですね。挟んだ方がいい? それとも吸いたい?」
「四人いるんだから」
「そうね」
看護婦さんたちが自己紹介した。
・ちずこ
・みわ
・とみ子
・静子
「とみ子、おっぱい吸わせてあげて」
「分かったわ」
とみ子さんがブラを取る。しかも、パンツも脱いだ。
「おちんちん見て濡れちゃった。後で舐めて♡」
とみ子さんがおっぱいを口に近づける。
「吸って♡」
「ちゅーちゅー」
「あひぃん♡」
「おちんちんがびくんって跳ねたよ」
ちずこさんがおちんちんを擦る。
「おっぱい揉んで♡」
モミモミ。
「ぁん♡」
ちずこさんのおっぱいは大きくて、揉みがいがあった。
「んぁ。そこは」
コリコリ。
「先っぽはダメぇ」
「先っぽって?」
「乳首は……ダメぇ……イクッ」
ちずこさんがビクビクと達する。