この作品は18歳未満閲覧禁止です
![](/image/skin/separater1.gif)
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
ガトーフレーズ
第11章 chou à la crème
![](/image/mobi/1px_nocolor.gif)
「……やぁん……も……ダメ……ダ……メ……」
「もうダメなの? やめる?」
抜かないで……俊太を見上げる。
「その目がそそるって、わかってる?」
両手首を掴んで、押し倒された。
足首を高くかかげて、深く貫かれる。
貫きながら、乳首を舐める舌先。
「エロいおっぱい……やっぱり乳首弱いね……」
「……ッ……あ……ん……言わないで」
「すげービンビン……」
お尻の穴のほうまで滴る蜜で、出したり挿れたりするたびにくちゅくちゅと水音が響いた。
敏感な突起に俊太の茂みがこすれて、ゾクゾクと気持ちよさが這い上がる。
「ダメなの……それ、気持ちよすぎちゃう」
「乱れていいよ、もっと」
俊太の動きに合わせて、腰が波打つ。
俊太を欲しがり続ける、艶かしい裸体。
仰け反る白い首が、暗闇に浮かび上がっていた。
「可愛い……。全部見せて」
上品な莉乃の乱れる姿が、支配欲と征服感を刺激していた。
「もうダメなの? やめる?」
抜かないで……俊太を見上げる。
「その目がそそるって、わかってる?」
両手首を掴んで、押し倒された。
足首を高くかかげて、深く貫かれる。
貫きながら、乳首を舐める舌先。
「エロいおっぱい……やっぱり乳首弱いね……」
「……ッ……あ……ん……言わないで」
「すげービンビン……」
お尻の穴のほうまで滴る蜜で、出したり挿れたりするたびにくちゅくちゅと水音が響いた。
敏感な突起に俊太の茂みがこすれて、ゾクゾクと気持ちよさが這い上がる。
「ダメなの……それ、気持ちよすぎちゃう」
「乱れていいよ、もっと」
俊太の動きに合わせて、腰が波打つ。
俊太を欲しがり続ける、艶かしい裸体。
仰け反る白い首が、暗闇に浮かび上がっていた。
「可愛い……。全部見せて」
上品な莉乃の乱れる姿が、支配欲と征服感を刺激していた。
![](/image/skin/separater1.gif)
![](/image/skin/separater1.gif)